茶畑を覆う黒いカーテン

これは「被覆」といって、光をさえぎるためのものです。芽吹き始めは朝夕に開 け閉めし、頃合いを見て20日~30日の間、真っ暗にします。このひと手間が鮮やかな 緑色と香りやまろやかな旨味と甘味を育てます。
宇治田原の被覆は、棚を組んで茶葉の上にゆとりを設ける「棚がけ被覆」です。スト レスのないシャキシャキ元気な茶葉が育ちます。


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無肥料無農薬

「無農薬」と聞くと、虫の心配をされるかもしれませんが、肥料を使わないため、か えって虫は少なくなっています。
ただ、雑草がぐんぐん育ちます。ツタが絡みついて茶葉の背丈を超えるほどになるこ ともあります。抜いては生えて日々格闘。そして、狩り落とした茶葉が肥やしとなり 、土にかえって次の茶葉を育てます。
試行錯誤を繰り返し、おかげさまで「疲れた喉にやさしい」といったお声もいただけ るようになりました。
手の届く範囲で、心をこめて育てています。


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